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「頭に来てもアホとは戦うな!」のすすめ_2

今回は、「頭に来てもアホとは戦うな!」から、すぐに取り入れて、行動を変えるべき2つの考え方を紹介いたします。
「七つの習慣」などの有名なビジネス本の中でも紹介される考え方であり、現代のビジネスマンには必須の考え方だと思うので、是非参考にしてみてください。


目次
  • リアクションが早すぎる非人間は未熟だ
  • 仕事に敵はいらない
  • まとめ

リアクションが早すぎる人は未熟だ

人生で一番大事な素養を挙げろと言われたら私は間違いなく「忍耐力」を挙げる
(中略)
忍耐といってもずっと我慢しろというわけではない。即答、速応してはいけないといっているのであり、まず嫌なことがあっても、グッと受け止めることに忍耐力を使うべきである。
成熟したビジネスパーソンになるためには、リアクションを起こす前にじっくり受け止めて考えるようにすべきだ。まず何よりもこの癖をつけよう。
学生時代はリアクションやアドリブが面白くて早いほうが人気者になれるのかもしれない。しかし、そんなことをしていると百戦錬磨のアホに生殺与奪を握られるきっかけになることがある。実社会に出たら、リアクションが早すぎる人間は未熟だと思われる。要はじっくり考えていない、とみなされるのだ。

多くのビジネス本で、「反応することをやめろ」と書かれています。
「この仕事やっといて」と上司に言われたから「はい」と答えて仕事をこなす。誰かに飲み会に誘われたから「はい」と答えて飲み会に行く。ある意見に対して「君は賛成か」と聞かれたから「はい」と答えて賛成する。
こんな状態になってしまっている人は多いのではないでしょうか。「その仕事は本当に必要なのか」「その飲み会に心から行きたいと思っているのか」「その意見に対してどうして賛成なのか」、「はい」と答える前にしっかり自分の頭で考えられているだろうか。

自分の頭を使ってしっかり考える。そうすることでしか自分の人生を生きることはできません。真剣に考えることもなく、誰かの言葉に「はい」と反応していては、他者の人生を生きているにすぎません。
せっかくこのように生を受け、誰かの人生を生き続けて満足ですか。自分の人生を生きてみたくはありませんか。

どうして私たちは、すぐに周りの意見に、よく考えもせず「はい」とすぐ反応してしまうのでしょうか。その答えがこの本の中にありました。
学生時代は反応が早い方が人気者になれるのです。遊ぶにしてもフットワークが軽い方が人気ですし、素早く反応してツッコミを入れたり、面白い返しをした方が人気者になれるのです。だから私たちは幼いころからすぐに反応することが正解だと思い込んでしまっている。
しかし、外部の情報に反応して生きていては自分らしい選択をすることができません。外部情報をしっかりと自分の中でかみ砕き、その上で自分はどうしたいのかを考えないといけないのです。

有名な起業家の多くが、「学生時代は外れ者だった」と述べていると思いますが、まさにこのことだったのです。すぐに反応せずに自分の答えを返す人は、学生の中で人気者になることはできません。しかし、そういった人が社会に出れば、実績を残していく。
私たちは、頭のOSを学生時代のOSから社会人のOSに切り替えないといけないのです。忘れてはいけません。外部情報にすぐに反応することが絶対的に駄目だというわけではないということです。学生時代はそれが正解だった。しかし、社会人の中ではそうではない。だから、思考を変えないといけないというだけです。
決してこれまでの人生を否定しているわけではない。立場が変われば、考え方も変えないといけない。そう考えると、嫌悪感なく頭のOSを切り替えていくことができるのではないでしょうか。

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