Androidのアプリ開発を行おうとKotlinというプログラミング言語の勉強を始めました。
プログラミング言語と聞くと難しそうに聞こえますが、アプリ開発にはAndroid Studioという開発環境が整えられており、UIに従って簡単にアプリ開発を作成することができます。
830は以前iOSのアプリ開発を勉強したことがありまして、iOSでいう所のSwift(プログラミング言語)がKotlinやJAVA、Xcode(開発環境)がAndroid Studioに対応しているようです。
Android StudioでもXcodeと同じように、UIはボタンやテキストビューをドラッグアンドドロップするだけでノーコードで作成することができます。
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Androidアプリを作ろうと思い立ったきっかけは、畑をレンタルするアプリを開発しようと思ったからです。既存の畑のレンタル市場において、基本的に何十m2単位で一年間単位の長期契約が基本になっています。それをもっと小分け、短期契約で販売することができないだろうかと考えています。
ベランダで小さく畑や植木をするように、畑も畝単位で少しずつレンタルできればとても便利なのではないかと考えています。
畑をLive中継して常にアプリで確認できるようにしておけば、観葉植物代わりにもなるのではないかなと思ってみたり。収穫が近くなれば、畑に出向いて実際に収穫体験することもいいかもしれません。たくさんとれた野菜を持って帰って知り合いに配ってみるのもとても気持ち良い体験になるのではないかと期待しています。
そんなアプリを作るためにKotlinの勉強を始めました。
ご興味あればぜひレンタルしてみてください!
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