2021年3月、クラウドファンディング「数学マップ」、114人の方々から334,500円をご支援頂き、人生マッププロジェクトスタート!

久しぶりの投稿

忙しすぎて全然投稿できておらず、約2カ月ぶりの投稿となってしまいました。
工事に携わっており、時間がないという投稿も前回もしましたが、工事関係の仕事が終わり、余裕ができたので久しぶりに投稿致します。

かなり忙しく仕事をしていましたが、そんな環境で感じた問題意識を書き留めておこうかなと思います。

大企業は大きなプロジェクトを扱います。だから、大体の社員はマネジメント業務。実際に現場で作業してくれるのは下請けの方々です。
下請けの人に人件費を払って作業をしてもらう。人の時間を買って、得られた成果を売る。その利ざやを積んでいくことで利益を出す。それが大企業の仕事です。

しかし、その人の時間の相場は全く適正価格になっていない。
職人の方々は生活のために仕事をします。生活するためにお金がもっと必要だからと週6日で、朝から晩まで働きます。暑い日も寒い日も、雨の日も風が強い日も、黙々と仕事をする。土曜日にもなれば疲労はたまり、集中力は落ちていく。それでもお金を稼ぐために働きます。

それが本当にあるべき姿なのでしょうか。
どこの現場でも「安全第一」と掲げられます。
しかし、そんな過酷な環境は無くなりません。

週6日で働くなんて過酷すぎる。少なくとも週5日、木曜日と日曜日を休みにして、最大3連勤ぐらいにしないと安全作業なんて実現できない。
会社の人はこう言います。「職人の人たちは日当で働いている。職人の安全を思って週休2日を提案したとしても、職人の人はもっと働きたいと言うんだよ。」
しかし、そんなものは職人のせいにした言い訳にすぎません。職人が働きたがっているというのが問題の本質ではない。日当が安すぎるから職人はもっと働きたいというのである。だから、週休2日にできないのです。

根本的な問題は、日当が安すぎることです。
しかし、大企業はお金で人を買う以上、その人の最低限度の生活を保障することは責任は範疇ではないでしょうか。「職人がこの値段でいいと言ったから」「他の会社もこれくらいの値段でやっているから」なんて何の言い訳にもなりません。
「人を殺せ」と言ったら人を殺すのでしょうか。隣の人が人を殺していたら、自分も気にくわない人を殺すのでしょうか。

人間の安売りは終わりにしませんか?
日本人が高くなったら、外国人を連れてきて。
そんなずるい商売は終わりにしませんか?

国が最低賃金を決めています。
そのルールさえ守っていていればいいのでしょうか。
あなたが人件費を払っている人たちは、自分の時間をしっかり確保して、本当の意味で幸せな時間を過ごせているでしょうか?
例えルールで裁かれなかったとしても、本当にそれでいいのでしょうか。
自分たちが雇った人たちが苦しい思いをする事業なんかに意味があるのでしょうか。

830は水素事業の開発を行っています。
水素事業は必ず地球に優しい事業になることでしょう。
しかし、水素プラントの工事現場が、そんな過酷な環境の温床になるのであれば、そんな事業に何の意味もない。
例え地球に優しい事業であったとしても、人に優しくない事業なのであれば、そんな事業はやりたくない。

水素は必ず世界を変える事業になる。
水素を通して地球温暖化問題だけではなくて、工事現場の過酷な労働問題も解決したい。
職人一人一人の幸せに寄り添える工事現場を。

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