2021年3月、クラウドファンディング「数学マップ」、114人の方々から334,500円をご支援頂き、人生マッププロジェクトスタート!

人間性を磨け

今回からは「フェイスブック流最強の上司」という一冊を紹介します。
前回までの「一兆ドルコーチ」に続いて、管理職や上司という存在について考えていきます。
こちらの一冊も非常に参考になる考え方が盛りだくさんでした。「一兆ドルコーチ」と重なる部分も多いですが、是非参考にして頂けると嬉しいです。
それではいきましょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フェイスブック流 最強の上司 [ ジュリー・ズオ ]
価格:1760円(税込、送料無料) (2020/10/25時点)


目次
  • 命令ではなく、触発する
  • まとめ

命令ではなく、触発する

これは私が管理職になってはじめて学んだ教訓でした。命令すれば人は動くというものではなく、人を触発し、説得できなければ、よい成果は生み出せません。

人を動かすために大切なのは、相手の琴線に触れられるかというところだ。
ただ「ああしろ」「こうしろ」と命令していても人を動かすことはできない。会社であれば、それでも部下は最低限の成果を持ってくるかもしれない。しかしそれでは部下の最高のパフォーマンスを引き出すことはできない。部下を本当の意味で動かすためには、部下に「やりたい」と思ってもらわないといけない。「仕事をやりたい」と自発的に思えるようになった時、初めて部下は最高のパフォーマンスを発揮することが出来るのだ。

上司の仕事は、部下に仕事をやらせることではなくて、部下に仕事をしたいと思わせることだ。
その仕事は何のためにあるのか、その仕事によって何になるのか、その仕事は誰から求められているのか。こういう「目の前の仕事に追われていると見失ってしまうような部分」を気づかせて上げるのが上司である。部下にやりがいを与えるのが上司である。

そしてこういう部分というのは、往々にして論理では語られない。論理ではなく、感性で語られる。どれだけ熱く、パッションで伝えられるか。自分自身がどれだけ会社を愛し、仕事を楽しんでいるか。どれだけ人間性を育み、部下から慕われる存在なのか。上司に求められるのはそういう部分だ。

優秀な上司になるために、まずは自分自身が仕事を愛せ。そして同時に、学び、教養を身につけ、人間性を磨いていくのだ。

まとめ

結局、人を動かすために必要なのは人間性だ。尊敬できる、信頼できる上司の言うことしか人は聞かない。人として尊敬できない人にどれだけ命令されようが行動を起こそうなんて思わない。たとえそれが会社の上下関係の中であったとしても。

目の前の仕事に愚痴を言って、本気で取り組んでいないような人を尊敬できるだろうか。周りの人の愚痴を言っているような人を信頼できるだろうか。
仕事を愛し、仲間を信頼し、貪欲に努力している人に、人はついていく。

「ロジカルシンキング」
そんな小手先の技術より前に、目の前の仕事と本気で向き合え。周りの人のことを本気で考えて力になれ。勉強を怠らず、人間性を磨いていけ。
そうやって初めて人に指示をできる存在になれる。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フェイスブック流 最強の上司 [ ジュリー・ズオ ]
価格:1760円(税込、送料無料) (2020/10/25時点)


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。