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「学ぶ」とは、、、

今回からは、学ぶことについて考えていきましょう。
830は多くの人が持つ「勉強は苦しいものだ」という感覚を取り払いたいという思いがあります。勉強は決して苦しいものじゃないし、むしろ楽しいものだ。勉強することによって世界の見え方は大きく変わっていく。世界がカラフルになっていく。
多くの人が、「勉強は苦しいものだ」という固定観念から抜け出して、能動的に勉強と向き合っていってほしいなと思います。

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目次
  • 学生とは自ら学ぶ生き方をする人
  • 興味を持つことが勉強の入り口
  • まとめ

学生とは自ら学ぶ生き方をする人

大学における「学生」とは、自ら学んでいく生き方をする人間のことです。
(中略)
授業で習うことがすべて正しいと思い込んだら大間違いです。一生懸命勉強したのに実は間違いでしたということが、後から起きるかもしれない。あのとき勉強したことはいったい何だったのかということになりますね。
大学で学ぶときは、このスリルとサスペンスがたまらなく楽しいのです。

高校までは、国指定の教科書があって、カリキュラムもしっかり決まっている。それはつまり、正解が決まっているということだ。教科書に書かれている内容は、「これが正解です。」と国が認めたものだけが書かれているのです。

しかし、大学からは国指定の教科書がなくなる。全員が同じことを学ぶなんてこともありません。何の分野を学ぶのかというところから選択していくことになる。
授業の中身を取ってみても、大学の授業では、教授が正しいと思うことを生徒に伝えるというのがメインになります。教授が書いた教材を使いながら授業が進められていくのです。決して、国が認めた正解を学ぶわけではない。
だから10年もすれば、大学で学んだ教科がこの世の中から消えてしまっているかもしれないし、教授の考え方は間違いだったと証明されるかもしれない。大学で学ぶ内容は常に正解だという訳ではないのです。正解かもしれないし、間違いかも知れない。そういった観点を持ちながら授業に取り組まないといけない。

何を学ぶのか、何を信じるのか、全てが学生に委ねられている。それが大学であり、社会である。
もっと言えば、新しいことを学んでもいいし、学ばなくてもいい。
そんな中で、自ら学ぶことを選択した人を学生と呼ぶ。
高校を卒業すれば、学ぶ義務なんてない。自分に必要ないと思うのであれば、学ぶ必要なんてない。でももし、あなたが大学の座席に座っているのだとしたら、講演会の一席に座っているのだとしたら、あなたは自ら学ぶことを選択したということだ。
思う存分学べばいい。自ら望んで受ける授業が退屈なはずがない。学びは、自分で選択したからこそ、今あなたの目の前に姿を現しているのだ。

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