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V2MOM

トレイルブレイザーを目指す上で、自分がどこを目指すのかを明確にすることは何よりも大切です。自分がどこを目指し、それによってどんな価値を生み出せるのか。それを達成するにはどんな困難があるのか。長期的な視野で自分の事業を分析しておくことで、心の底から事業にコミットすることができる。
今回は、その分析手法の一つとして、「V2MOM」というものを考えます。


目次
  • V2MOM
  • まとめ

V2MOM

個のフレームワークは最終的に、私が「V2MOM」と呼ぶプロセスとなった。
ビジョン(Vision)、バリュー(Value)、手法(Method)、障害物(Obstacles)、評価基準(Measures)の頭文字をとったV2MOMは、次の5つの質問に集約され、全従業員との連携やリーダーシップを取るためのフレームワークとして使うことができる。

①ビジョン゙…何がやりたいのか
②バリュー…自分にとって何が重要か
③手法…どのようにやり遂げるか
④障害物…何が妨げとなるか
⑤評価…どうすればやり遂げたことがわかるか

V2MOMの分析手法は5つのステップに分かれます。

①Vision
何がやりたいのかを考えます。事業によってどんな課題を解決し、どんな社会を作っていきたいのか。目指す未来を明確にイメージできれば、その未来に向かって全力で取り組んでいくことができるでしょう。

②Value
自分は何を望んでいるのか。Visionに沿って活動することで、自分は何を得ることができるのか。自分は何を望み、何のために活動するのかというのも非常に大切です。それはお金かもしれませんし、名誉かもしれませんし、やりがいや達成感かも知れません。いずれにせよ、自分は何のために頑張るのかということを明確にしておくことが大切です。

③Method
Visionを達成するために、どのような方法論で活動していくのかというところが次の論点です。Visionが明確になっていれば、それを達成するための方法論はいくらでもあります。自分に合った方法論を選び、期限やマイルストーンを決めて着実に活動を進めていく。方法論を考えることに加えて、しっかりとスケジュールを組むことが非常に大切です。

④Obstacle
活動の中で妨げになるものを事前に確認しておくといいでしょう。活動をしている中で、苦難に出くわすことは必ずあります。その時に、どのように対処するかを事前に決めておけば、苦難においても心が折れることもなければ、挫けることもありません。苦難の時に、想定の範囲内だと思えれば、そこを乗り越えていくことができるのです。

⑤Measure
活動の達成度を評価する基準を持っておくことも非常に大切です。ただやみくもに頑張るというのはとても大変です。頑張りが見える化される仕組みを持っておくことで、達成感を感じながら活動を続けていくことができるのです。やる気だけで突っ走るのではなく、活動の進捗を測る明確な指標を準備することでモチベーションを維持することができるでしょう。

新たな事業を始めるとき、V2MOMの分析に行うことで、頭の中を整理することができます。新たな事業に限らず、今手掛けている仕事についてもV2MOMで分析してみてはいかがでしょうか。現状の仕事の中にもたくさんの課題が見えてくるでしょう。それが日々もやもやしている原因です。しかしながら、それを解決すれば、やりがいや達成感を感じながら、楽しく仕事に取り組んでいけるようになるのです。
あなたの仕事のVisionは何ですか。
その仕事によってあなたはどんなValueを得ることができますか。
Visionを達成するために今の仕事のMethodは本当に適切ですか。
Visionを達成するまでにどんな課題がありますか。
あなたの仕事は適切なMeasureが準備されているでしょうか。

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