コンテキストによるリーダーシップ


目次
  • コンテキストによるリーダーシップ
  • まとめ

コンテキストによるリーダーシップ

コントロールによるリーダーシップとは、たいていの人はなじみのあるものだ。チームが取り組むこと、行動、意思決定を上司が承認し、指示を出す。上司が部下の判断を直接監督し、コントロールすることもある。何をすべきか指示し、頻繁に確認し、自分の望みどおりにできていない仕事はやり直しをさせる。あるいは直接監督する代わりに、コントロール・プロセスを設定して部下に多少の権限を与えることもある。
(中略)
一方、コンテキストによるリーダーシップはもっと難しいが、部下の自由度は大幅に高まる。上司はできるかぎり多くの情報をチームと共有し、監督とプロセスによるコントロールがなくてもメンバーがすぐれた意思決定をして、成果を挙げられるように後押しする。それによって部下の意思決定能力が鍛えられ、将来的に自分の力で優れた判断を下せるようになるというメリットがある。

昨日の記事でコンテキストの話をフライングで出してしまいましたね。
コントロールによるリーダーシップ、コンテキストによるリーダーシップ、皆さまはどちらを望むでしょうか。

830はチームのメンバー全員が活き活きと活動できるのはきっとコンテキストによるリーダーシップがいいなと感じています。コントロールによってすべての行動を決められるのではなくて、たくさんある選択肢の中からコンテキストに従って自分で選んでいくというステップが生きていく上で非常に大切なのだと思います。自分で選び取った行動だからこそ迷いなく全力を捧げることができる。自分で選び取った行動だからこそ最後の最後までやり切ることができる。メンバーに楽しく活動してもらうためには、メンバーにある程度の自由度を残すことが必要不可欠なのではないでしょうか。

誰しも人生においてたくさんの選択肢を持っている。その選択肢を奪ってしまうのはいつも上に立つリーダーだ。コントロールによるリーダーシップはあらゆる方法を使ってメンバーを洗脳し、たくさんの選択肢から盲目にするのだ。選択肢が少なくなれば少なくなるほど、憂鬱になって暗い人生になっていく。

もう一度自分の周りを見渡して、自分の持つ選択肢を見直してほしい。
きっとたくさんの選択肢があるはずだ。

今選んでいるものが、自分にとって最善のものでなかったとしたら、勇気を持って違う選択肢を選び取ろう。
きっと本当のあなたに出会えるはずだ。

まとめ

830のクラウドファンディングは「努力が結果に直結する社会を」というコンテキストを掲げている。
そんなコンテキストに共感するか、しないかはすべて皆様に次第です。まだまだサービスも曖昧で、コンセプトしか共有できない状況ですが、それでもこのプロジェクトに共感して頂けました方々がいらっしゃったとすれば、そんな方々にご支援頂ければいいなと思っています。
誠心誠意取り組んでまいりますので、応援よろしくお願い致します。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。

また、2月よりクラウドファンディングを企画しております。
興味を持って頂けましたら、是非ご支援・ご協力・拡散のほど、よろしくお願い致します。

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