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「アメーバ経営」のすすめ_3

今回が「アメーバ経営」の最終回となります。
稲盛さんの哲学を紹介させて頂きますので、ぜひ参考にしてみてください。
共感された方には、ぜひ本書を手に取って落とし込んで頂きたいと思います。
それではいきましょう。


目次
  • 経営者意識
  • リーダーの務め
  • 新規事業は適切な人材から
  • まとめ

経営者意識

そもそも私は、技術者としての夢を実現するために会社を起こしたのだが、いざ会社を創業してみると、社員は自分の一生を託して入社してくる。だから、会社には、私の夢の実現以上に大切な目的があるその目的とは、従業員やその家族の生活を守り、その幸せを目指すことなのだ。私が先頭に立って従業員の幸せを目指すことが、私の運命なのだ

起業家の話を聞くと、必ず社員の幸せの話が出てきます。「経営者として社員の人生を背負う覚悟がなければ起業なんてできない」とDeNAの南場さんが仰っていました。
正直、今の830には全く理解できない感覚です。個人事業主としてビジネスをしていると、コストやリスクの感覚・企業理念の大切さといった経営者的視点を少なからず身に付けることができます。しかし、人を雇う経験がなければ、こういった考え方にはたどり着けないのだろうなと思います。利他の精神の塊だなと。
経営者の方にとってみれば、会社を家族と考えて、家族の幸せのために必死になるのは当たり前なのかもしれません。しかし、心の底からそうやって思えること自体、本当にかっこいいなと思います。

こういった価値観が身に付けば、世界の見え方が全く変わってくるのだろうと思います。これだけ世界の見え方が違う人と、理解し合うというのは本当に難しい。だから、経営者と従業員が心の底から信頼し合うというのは本当に難しいことなのでしょう
しかしながら、それを実現するために、経営者の方にはたくさん情報発信をしてもらって、少しでも考え方を共有できる機会をもらえればうれしいなと思います。だからこそ、Twitterやブログ、書籍などの形の情報発信は経営者の方にこそもってこいのアイテムであると思います。
また、逆に830たち従業員側は、少しでもその考えを理解できるように、たくさん本を読み、経営者の方々の考え方に触れることが大事かなと思います。起業というのはハードルが高いと感じる人も少なくないと思います。しかし、本を通して、経営者の経験を疑似体験することで、少しずつでも彼らの考え方を理解できるようになるのではないでしょうか。それは会社の中で働く上で必ず役立つと思います。


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