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チームに貢献したければ、まずは自分の能力を磨け


目次
  • いい人間関係の条件
  • まとめ

いい人間関係の条件

いい人間関係は、次の条件のほとんどを満たしている。
●同じ目標に向かって努力している。
●等しく貢献し、等しく恩恵を受けている。
●同じルールに従っている。
●お互いを信頼し尊敬しあっている。
●倫理や信条に反することを強要されない。
●自由にその人間関係から離れることが出来る。

いい人間関係に必要な条件として以上のようなものが挙げられています。
あなたの所属するコミュニティーはいい人間関係が築けているでしょうか。

チーム運営について以下のような記事を書きました。

ここの記事ではチーム運営の方法として、ABCDE理論を唱えています。
A:Aim(目標設定)
B:Boarding(人員選定)
C:Communication(意思疎通)
D:Decision(意思決定)
E:Engagement(共感創造)

この記事の内容と重なる部分も多いのですが、集団をうまく回すために830が特に重要だと考えているのは、「同じ目標に向かって努力している」「お互いを信頼し尊敬しあっている」「自由にその人間関係から離れることが出来る」の3つです。

同じ目標に向かって努力しているという大前提がないと、内容の濃いディスカッションをすることができない。ただただ自分の主張を押し通したい人が出てきたり、ディスカッションにコミットしない人が出てくるのです。

また、円滑なコミュニケーションを取っていくためには互いに信頼し尊敬しあっている方がいい。尊敬している人からのアドバイスの方がその意見と真剣に向き合いやすくなるし、その意見を尊重しやすくなるから。
同じ集団に属する人を信頼するかどうか、尊敬するかどうかは、一重に自分の心も持ちように依存する。自分自身の考え方が変われば、周りの人の見え方は180°変わってくる。
周りの人を信頼できる人の下には、信頼できる仲間が集い、いい人間関係が形成されていく。

そして、最後に人間関係に依存しないということがとても重要なポイントです。いい人間関係を築くためには、その集団に属するメンバー一人一人が自立していることが必要になる。集団に依存し、簡単に離れられないという環境にいい人間関係なんて築けない。自立しているからこそ、ありのままに自分の意見を発信することができるし、合わなければ違う集団を探しに行くことができる。
また、いい人間関係を築くためには、その人間関係に適した人材を集めることも非常に重要で、合わない人は新陳代謝していかないといけない。しかし、各メンバーが自立できていなければ、合わない環境に居座る人が現れる。そういう人は人間関係に対して悪い影響を与える可能性を内在する。

だからこそ、終身雇用をベースに回ってきた日系大企業は衰退している。
経済的に会社に依存した人材が集う集団の中にいい人間関係なんて築けるはずがない。
やはり日系企業の最大の弱みはここであって、つまるところ一人一人の社員の能力が低いことが日本経済停滞の最大要因なのではないだろうか。

まとめ

いい人間関係は高いアウトプットを出すためには必要不可欠だ。
それは会社に限らず、あらゆるコミュニティー、あらゆる催しにおいて共有するポイントである。

そして、いい人間関係を築くためには、各メンバーが自立していることが必要不可欠である。
各メンバーが優秀でないといい人間関係を築くことはできないし、いいアウトプットを出すことはできない。
チームとしていいアウトプットを出したいと思うのであれば、何よりも先に自分の能力を高める努力をするべきだ。自分の能力を高めることが、個人としてできる集団のアウトプットを良くする一番の近道なのである。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。

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