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リモートワークが進む時代に田舎暮らし体験を

近年はコロナの影響もあってリモートワークが加速しています。
830の務めてきた日系企業2社についても積極的にリモートワークが推進されていました。
そんな中でリモートワークと言っても都会の自宅に缶詰めになって仕事をしているという人も多いのではないでしょうか。
リモートワークが広がってきた今だからこそ、田舎暮らしを検討してみてはいかがでしょうか。

目次
  • 田舎暮らしリモートワークのすすめ
  • まとめ

田舎暮らしリモートワークのすすめ

リモートワークが進んだ近年ですが、まだまだその恩恵を享受しきれていない人がたくさんいます。せっかくのリモートワークなのに、会社の近くの都会の賃貸に缶詰めになって仕事をしていてはもったいない。都会では子供を預けるだけでもお金がかかる、さらには空いている幼稚園もなく、子供の面倒を見ながら仕事をする。
それでは本当に生産性を向上させるリモートワークとは言えません。リモートワークだからこそ、もっと自由に自分の住みたい場所、自分の力を最大限発揮できる場所を探してみてはいかがでしょうか。

都会で住んでいるだけで生活費は高くなります。家賃は高く、野菜も高い。様々なサービスにおいて、都会の高い地価がサービス料金に上乗せされている。それが都会暮らしです。そんな高いお金を払いながら、どれだけ都会の恩恵を受けられているのでしょうか。
街に出て遊ぶのは2週に1回。どこに行っても人混みで、WiFiも遅い。行列に並んでいるだけでどれだけの時間が奪われているのでしょうか。ひっきりなしに車が走り、四六時中騒音が聞こえる中で実力を発揮できるでしょうか。

そんな悩みも田舎暮らしなら解決されます。
家賃は安く、野菜は自給自足。車の少ない静かな部屋で、快適なネット環境の下、高いパフォーマンスを発揮することができる。消耗品の買い物はAmazonで済ませ、空いた時間で自然に囲まれながらリラックス。たまには1時間かけて都会に出向いて買い物もできる。
これまでは田舎に職がなかったために、人口は東京に集中しました。しかし、今は違います。プログラミングのような仕事は場所を選ばずどこでもできますし、営業だってZoomでできてしまう時代です。田舎暮らしでも年収は変わらない。年収が変わらずとも、生活費を下げることで相対年収を上げることができる。年功序列の雇用体制でなかなか年収の上がらない会社の中で、手っ取り早く年収を上げる方法は田舎暮らしなのです。

田舎暮らしにはきっとたくさんのメリットがあります。
この記事を読まれている多くの方々の中にも、リモートワークが増えてきたという方が多いのではないでしょうか。ぜひ田舎暮らしリモートワークを考えてみてください。

まとめ

田舎暮らしリモートワークと言っても、急に引っ越しなんて難しいでしょう。
そこで830は田舎暮らしリモートワークの一か月体験を提供したいと考えています。

830は今兵庫県宝塚市の山の中に住んでおります。最寄り駅まで車で10分、コンビニまでは車で15分かかる田舎です。しかしながら、車を30分走らせれば買い物には困らず、1時間電車に乗れば大阪にも出られます。
そんな便利な田舎でAirbnbを使って1カ月の田舎暮らしリモートワーク体験を提供しようと考えております。近い内にサービスを提供できればと考えておりますので、乞うご期待です!

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