正直者が馬鹿を見る世界


目次
  • 真面目に働くと儲かるという幻想
  • まとめ

真面目に働くと儲かるという幻想

真実をいおう。
「真面目に働く」というのと、「儲かる」ことは、相関関係はない。残念なことではあるが、真面目にやっても潰れることがある。社長が真剣に、社会貢献しようと頑張っていても、社員が夜中までにじむような努力をしても、容赦ない。最高にいいやつでもガンになってしまうのと同じように、真面目で、誠実な会社でも潰れる。これが現実なのである。
(中略)
悪徳業者は、(中略)「どうすれば、売れるのか」について真剣に考える。どういう広告を出せば、お客をおびき寄せることができるのか?どういう誘い方をすれば、相手が話に乗ってくるのか?どういう仕組みにすれば、自分は楽することができるのか?徹底的に売り方を工夫しているのである。

いい商品を消費者に届けるところまでがビジネス

以前の記事で「ビジネスはいい商品を作ることがゴールではなくて、いい商品を消費者に届けることがゴールである」という西野亮廣の考え方を紹介した。それと同じ主張である。
いい商品を作ればいいというものではなく、徹底的に売り方まで考えないとビジネスにはならないということだ。

悪徳業者の取り扱う商品は粗悪品であることが多い。しかし彼らは「商品を良くしよう」と考えるのではなく、「どうすれば売れるのか」を考えるのである。売り方次第で粗悪品ですら売れてしまう、それがビジネスの世界なのである。悪徳業者がいいビジネスマンだといっている訳ではないが、参考になる所はたくさんある。
馬鹿正直なビジネスマンよりも、悪徳業者の方が儲かるという社会構造からみても、売り方について徹底的に考えるというのは非常に重要だ。

もし本当にいいものを顧客に届け、喜んでもらいたいと考えるのであれば、いいものを作ることだけではなくて、いいものをどうやって買ってもらうのかについてもじっくりと考える必要がある。たとえいいものであったとしても、売り方次第では全く売れない、それもまたビジネスの世界なのである。

ぜひ本書を通して、商品の売り込み方、広告・宣伝のいろはを学んでみてください。
非常に参考になる一冊です。

まとめ

現在830はクラウドファンディングを通して、「数学マップ」という商品をたくさんの学生に届けたいと活動しており、来週にもリリースの予定です。
ビジネスと同様に、勉強も、ただただ真面目に勉強に向き合っている人が優秀な成績を伸ばすわけではない。努力を結果に結び付けるためには、どうすれば成績が伸びるのかについて真剣に考える必要がある。それは誰かに言われたことを鵜呑みにするのではなくて、自分の頭で考えることが不可欠なのです。
どうすれば成績が伸びるのかを真剣に考えるきっかけを提供してくれるのが「数学マップ」です。ぜひ皆さんのご支援の下たくさんの学生に手に取ってもらいたいと考えております。
ご支援・ご協力よろしくお願い致します。

以下の動画もモチベーションアップに繋がると思います。
上の内容にも繋がるところなのでぜひ参考にして見てください。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。

また、2月よりクラウドファンディングを企画しております。
興味を持って頂けましたら、是非ご支援・ご協力・拡散のほど、よろしくお願い致します。

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