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「稼げるプレゼン」_2

今回は、PPに情報を詰め込んでしまう人に読んでほしい記事です。
情報はとりあえず全て伝えればいいというわけではなくて、伝えるべき情報とそうでない情報をしっかりと分けることが大切です。ここができるかどうかで、仕事ができる人か、できない人かは一目瞭然です。
プレゼンは相手に行動を起こさせるためにある。結果が全てです。どれだけたくさん情報収集して、たくさんの情報を詰め込んでも、相手に伝わらなければ意味がない。たくさん情報収集をし、その中から必要な情報を絞って相手に伝え、相手の心を動かして行動を起こさせる。それが本当に求められているプレゼンです。

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目次
  • 1スライド105文字まで
  • 情報過多なスライド
  • まとめ

1スライド105文字まで

役職が上の人たちは、日々扱う情報量が多く、意思決定する機会が多いもの。にもかかわらず、年を重ねると、前頭葉に蓄えられるデータ量が少なくなるのは残念ながら事実です。
であるならば、プレゼンでは、余分な情報は取り除き、極力シンプルにしたほうがいいのは自明です。
パワポの1スライドに、ぎっしり文字が書かれていても、ほとんど読んでもらえません。実証実験では、1スライドの文字量は105文字以内が適切であることがわかっています。

PPの作り方にも流儀があるだろう。緊張して頭が真っ白になっても大丈夫なように、文字をぎっしり書いておく。文字は極力少なくして、デザイン性を重視する。大学でも教授によって指導法は大きく異なっていました。学生個人でも好みは全然異なります。PPを見ればどういった所を大切にしている人なのか、なんとなく感じ取ることができる。

この本では、1枚のスライドの文字数は105字以内にすべきだと書かれている。文字のサイズは基本24pt以上。小さくても18ptまでに抑えるといいようです。
これは著者の越川さんが、コンサルなどでの経験、実証実験を基にしたデータドリブンな結果だと書かれています。この考え方を信じるか、信じないかは人それぞれですが、一つのベースとして意識するのはいいのかもしれません。いつも特にこだわりなく、なんとなくスライドを作っているという人は、ぜひ1スライド105文字という基準を取り入れてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、105文字というのは非常に少ないです。その中で資料を作ろうとなると、当然データの取捨選択が必要になりますし、言葉選びもとても大切になります。こういった制約の下で資料を作ってみると、今までどれだけ自由な形でPPを作っていたのだろうと考えさせられるのではないでしょうか。それだけ適当にスライドを作っていては、いい資料になるわけがないということです。

なんとなくPPを作っていても全然楽しくありませんが、制約を決めて、それを満たすようにどんな工夫をすればいいのだろうかと考えながらPPを作ると、とても楽しい作業になります。いつもの単純な作業でも、そこに制約を加えることで新たな楽しみが生まれてくる。工夫ひとつで日々の生活はずっと楽しいものになる。
ぜひPP作成もゲームの一つのような気持ちで手掛けてみてはいかがでしょうか。PP作成に限らず、日々のあらゆる業務は考え方次第できっと楽しいものになるはずです。作業の難易度が低すぎると楽しくないというのはポイントの一つです。自分で制約条件を加えて、作業の難易度を上げることで、楽しさが増すかもしれません。
簡単な方がいい、楽な方がいいという安直な考え方には注意が必要です。

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