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「ONLYNESS」_2

年齢は可能性の幅を縮めるものではない

「私って何を大切にしていると思う?」と、友人に尋ねてはならない。
(中略)
それが自分にとって何を意味するか、それに対してどのような行動を起こすのかを決めるのは、自分自身なのだから。
年齢を重ねることで、自分のオンリーネスに気付きやすくなる場合もある。人生経験を重ねると、頭上の電球がいっそう明るく輝くようになるからだ。これはまた、人生の目標を見つけていない若い人たちに将来への希望を与えるだろう。
年齢とは可能性の幅を狭める要素ではない―若さもまた然りだ。

肩書きや学歴と同じように、年齢もあなたの可能性を狭めるものではない。
年老いているからといって何かを諦める必要もなければ、若いからと言って引け目を感じる必要もない。

日本は年功序列が根付いてしまっている。年を重ねれば役職が上がるし、年収も上がっていく。だから、多くの人はそれに伴って自分の能力も上がっていると勘違いする。自分より役職も低く、自分より年収も低い、若者は自分よりも劣っていると勘違いしている。
しかし、もう一度言う。肩書きも、学歴も、年齢も、そして年収も、個人の能力とは無関係だ。「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」。人間の能力になんか大した差はないし、そんな違いでマウントを取り合うなんて、どんぐりの背比べでしかない。

新入社員の830にすれば、若いからといって引け目を感じる必要はない。気付いたことはどんどん意見していきたいし、おかしいと思ったところはどんどん指摘していきたい。
しかし、大切なことは、それと同じように、若いからといって何でも許されるわけでもないし、成果を出さなくていいというわけでもないということだ。先輩が成果を出しているのであれば、同じように成果を出さないといけない。先輩と同じように成果を出せないのであれば、自分ができる形で成果を残していかないといけない。

上司に忖度する人は上司に気に入られたいから忖度するわけじゃない。上司に忖度する人は自分の逃げ道を作るために忖度するのだ。上司にぺこぺこする人は、何か問題があった時に「僕まだまだ新米なんで」って言い訳するために敬語を使って上司をおだてる。
ぺこぺこしない部下に対して不快感を感じる人もいるかもしれない。しかし、その部下は自分の逃げ道を絶つためにそうしているのかもしれない。そういう態度で接する部下は、もう「若い」という言い訳を使うことはできないのだから。それだけの覚悟を持って選択をしているのかもしれない。

まとめ

いかがだったでしょうか。
肩書きも、学歴も、年収も、年齢も、ほかのどんなものについても、「あなたがあなたである」という価値を毀損することはできないのです。それくらい「あなたがあなたである」ということ自体に価値があるのです。
自分を卑下したりすることなく、自信を持ってください。
そして、同じように、それらを言い訳にしないでください。

自分を卑下する人の多くは、無意識のうちに、後々なにかあった時のために逃げ道を残そうとしているのです。
覚悟と責任を持って選択をしていってください。逃げ道を絶つ覚悟ができないと、一生あなたは誰かにぺこぺこして生きていかなければいけなくなります。一生、自立することができないのです。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。

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