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寄付してみよう、と思ったら読む本

今回からは「寄付してみよう、と思ったら読む本」という一冊を紹介していきます。
寄付してみたいけど、一歩が踏み出せないという人はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
寄付に興味がない方も、お金に対する新しい価値観を見つけることができるのではないでしょうか。
それでいきましょう。


目次
  • お金のかっこいい使い方
  • まとめ

お金のかっこいい使い方

書店に行けば、「3万円を3億円にする方法」など稼ぎ方についての本はたくさん並んでいますが、3億円をどう使うかについて、書いてある本はほとんど見当たりません。(中略)お金をどのように使うかについて学べる本は出ていません。
でも、もしお金のカッコいい使い方、みんなが喜ぶ使い方という本があって、子どもたちもそういうことを学べれば、自分も「こうしたい、ああしたい」と、お金を前向きに稼ぐようになるのではないでしょうか。
「将来が不安だから稼いで貯めておきたい」ではなく、「誰かを助けたり、世の中をよくするために、たくさん稼げるようになりたい」と思えれば、日本社会全体が、働くことに対しても、お金を稼ぐことに対しても、もっと前向きになれるはずです。

お金には様々な使い方があります。消費する・貯める・増やす。その中で、日本ではあまり意識されていないのが、寄付するという使い方です。
多くの人は、消費することばかりに目がいっている。その次に考えているのが貯めるというところでしょう。そして、お金に余裕が出てきて、少しでもファイナンシャルリテラシーを身につけた人は増やすことに注意を払うようになる。どこまで意識できているかで、その人のお金への理解度を知ることができる。増やすというステップの先に寄付というものがあるのではないでしょうか。
良く指摘されることですが、日本人の多くは貯めるというステップでお金に対する価値観がストップしてしまっている。海外では増やすというステップにも多くの関心が集まっており、近年では寄付というところにまで注目が集まってきている。日本人は貯めるというステップを越えられていないからこそ、寄付という文化もまだまだ成熟していかないのです。

その問題点の一つにお金に対する教育があると言います。学校ではほとんどお金については学ばない。だから、ファイナンシャルリテラシーが身に付いていない人たちがたくさんいて、何も考えずにお金を浪費し、良くても貯金止まりとなってしまっているのが現状です。本屋に行くとファイナンシャルリテラシーに関する本がたくさん売られているが、どれもお金を増やすことまでで止まってしまっている。寄付というステップにまで説明されているものはごくわずかであり、それが日本のお金に対する未熟さが現れている。

子どもにお年玉の使い方を聞くと、「消費」と「貯金」にすべてのお金が使われる。「投資」や「寄付」というところに目を向けられている子どもは本当に少ない。お金をうまく使うことで社会はもっと良くなっていく。「投資」や「寄付」は、間接的に自分の目指す社会の実現に貢献できる、価値あるお金の使い方なのです。その選択肢を子供に教えてあげることがこれからの社会には必要なのです。

寄付とは、未来を信じ、お金を使って、未来を選び取る行動だ。

生きていれば社会に対して不満を感じることがあるでしょう。「社会はきっとこうあるべきだ」と感じることがあるでしょう。しかし、社会を変えるというのは簡単なことではない。自分ひとりで変えられるものではない。そんな中で、「社会とはこういうものだ」と現実を受け入れるのか、それとも少しでも社会を良くしていくために貢献するのか
同じ志を持つ人に「投資」し、「寄付」をして応援することができる。自分一人ではできないことでも、「寄付」という形で誰かに協力することはできる。そうすることで、自分が思い描く理想の社会の実現に少しでも貢献することができる。それが「寄付」なのです。
「寄付」というかっこいいお金を使い方を是非広げていきましょう。

まとめ

現代の若者はお金に対する貪欲さが欠けているという話をよく聞きます。それは、お金を稼いだところで、お金を使い方を知らないからなのではないでしょうか。物欲がなく、お金なんていらいないと考える若者は、「消費」という使い方しか持ち合わせていないのです。
お金は「消費」だけではなく、「寄付」という形で社会貢献に使うこともできる。もし社会に対して不満を感じているのなら、もし社会に貢献したいと思うのであれば、お金を稼ぐべきだ。お金を稼げば「寄付」という形で社会に貢献する選択肢が生まれる。
「消費」と「貯金」という選択肢しか持ち合わせていない多くの日本人に、「投資」と「寄付」という新しい選択肢を伝えたい。

「寄付」というカッコいいお金の使い方をすべての日本人へ。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。

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