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ファンビジネスの時代

ブランディングをすることで中小企業が大企業に勝つことができる。
中小企業が大企業に勝つための強みについて考えてみましょう。

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目次
  • 大手企業は尖りがなくなる
  • まとめ

大手企業は尖りがなくなる

大手は意見を言う人の数だけ、尖りがなくなる

もちろん、大手だって尖りのある商品をつくり、ヒットさせたいという気持ちはあるはずです。しかし、関係する人数がとても多く、上層部や関連部署を通っていく中で、どんどん尖りがけずられて丸くなっていくというのはよく聞く話です。

大手企業は何をするにしても関係者が多くなってしまいがちだ。多くの関係者を経由して、方向修正を行っていくと、どんどん尖りがなくなって平均的な商品になっていく。
多くの関係者がいると、意思決定を行う際も多数決ということになるかもしれない。しかし、多くの場合、多数決というのは商品を平均値へ近づける方向に作用する。だからこそ、大企業はとがった商品を出すことが苦手なのである。

それに対して中小企業は、少ない人員でフットワーク軽く商品開発を進めることができる。人員が少ないからこそ、個人の個性を思う存分発揮して尖った商品を世に送り出すことができる。それが中小企業の強みである。

そして、この尖りというのはブランディングと相性がいい。大企業は売り出す平均的な商品ではなく、中小企業が売り出す尖った商品こそブランディングする価値がある。
平均的な商品はどれだけブランディングしたとしてもファンをつくることはできない。せいぜい一般大衆の認知を広げ、ふとした場面に想起して選んでもらうことしかできない。
しかし、尖りのある商品は違う。尖った部分をブランディングしていくことで、そこに共感してくれるファンを生み出すことができる。ファンはいつも自社の商品を買ってくれるだろうし、その商品の良さを周囲に伝えて広告塔にもなってくれるだろう。

中小企業こそブランディングに力を入れていくべきなのである。
商品の良さはどこか。商品のどこにこだわったのか。その商品によってどんなメリットが享受できるのか。自社はその商品を通して何を目指しているのか。
商品だけではなく、企業理念からエッジを聞かせていくことで、ファンを味方につけていくことができる。これからの時代はファンビジネスだ。

まとめ

今回は大企業と中小企業の違いに触れながら尖りについて考えてきました。
この尖りこそがブランディングの肝になる。
そして、その尖りを出せるのは、大企業ではなくて、中小企業なのです。
中小企業こそブランディングに予算を振って、ブランディングの力を最大限利用していくべきだ。
その尖りに共感してくれた人がファンになって、強い味方になってくれる。
これからの時代は、いいものを作れば売れる時代ではなくなった。ファンを作り、商品を売る基盤を構築していくことが何より大切だ。
これからの時代のキーワードは、「ファンビジネス」だ。

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あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。

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