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「入社3年塾」のすすめ_1

「フレームワーク」と「オプション」

「フレームワーク」と「オプション」を状況に応じて素早く使えるようになると、「大変だ!どうしたらいいんだ?」「ああ、もう、どうしたらいいかわからない!」ではなく、全体観を持って冷静に全体を見渡し、躊躇することなく必要なアクションを取れるようになっていくわけです。
(中略)
どのような問題が起きそうで、それがどのくらい深刻かもしっかりと認識し、道筋やプロセスがどのように選択肢として分かれるのか、それがどのように変化するのか、つかんでいます。

悩んでしまったり、迷ってしまって、周りが見えなくなっている時は一度落ち着くことが大切です。仕事に向かう時になんとなくやる気が出ない時も、一度落ち着いて自分を見つめ直すことが大切です。
「なんで悩んでいるんだろう」と考えて、原因を一つずつ洗い出すことで、すっきりします。「何と何の間で迷っているんだろう。それぞれの選択肢にはどういったメリット・デメリットがあるのだろう。」と考えると、自然と答えが見えてきます。漠然とした不安が一番830たちを苦しめます。漠然とした不安に気づいた時は、一度落ち着いて、自分を客観視してみましょう。すると、漠然とした悩みが具体化されて、解決策が自然と見えてくるはずです。
仕事にやる気を感じられなくなった時も、一度客観的に自分を見てみましょう。今どんな仕事をしているのか。それは何のためにしているのか。すべての仕事に意味があって、あなたの仕事のおかげで世界はいい方向に進んでいくはずです。そこをしっかり感じることができれば、仕事に対してやる気が出ないなんてことありえない。逆にこうやって仕事の価値を再確認する機会が得られたら、「じゃあどんな付加価値をつけていけばいいのか」という所にまで思いを巡らせるといいでしょう。言われたことをただこなすだけじゃなくて、何のためにしているのかを考えることが非常に大切です。

この本では、「オプション」という言葉が取り上げられています。漠然とした不安に駆られている時、多くの場合オプションが無くなってしまっています。自分の手元にはどんな手札が残っていて、どんな選択があるのかをしっかり考えるといいでしょう。
悩んでいる時は、どんな解決策があるのかを洗い出す。迷っている時は、どんな選択肢の狭間で迷っているのかを確認する。仕事にやる気が出ない時は、どんな仕事をしているのか、他にどんな仕事があるのかを考える。そうやって自分の持っている選択肢を確認することで安心することができます830たちには、生きていく上で数えられないくらいの選択肢が与えられています。漠然とした不安に駆られる時というのは、進むべき道がないのではなくて、進むべき道が見えていないだけなのです。だからこそ、自分の持つ選択肢を再確認して、自由度が十分に担保されていることを確認することができれば、不安を取り除くことができるでしょう。

お金が無くて不安を感じる時、お財布を開けて大金が入っていれば、一気に不安は消え去るでしょう。あなたが悩み、迷い、人生に不安を感じる時、自分の持つ選択肢を確認してみてください。あなたはいつも数えられないくらいの選択肢を持っている。悩む必要なんてない。自分が一番いいと思える選択肢を選んで、そこから再スタートきればいいだけなのですから。

まとめ

日々を必死に生きていると、自分を省みる余裕もない。会社で仕事に追われていると、何のために働いているのかを考える余裕すらありません。だからこそ、仕事はどんどん先に終わらせることが大切です。業務をこなす事とは別に、業務について考えを巡らせる時間がとても大切だと思います。
仕事の期限に余裕がある時も、期限に追われているかのように必死に働いてください。期限に迫られないと100%で働けないという性質のせいで、仕事が遅くなってしまっている人は本当にたくさんいるでしょう。そこさえ克服することができれば、仕事を期限内に終わらせることができて、時間に余裕が生まれる。すると、自分について考える時間が生まれて、不安を感じることなく充実した日々を送ることができる。
何かの参考になれば幸いです。

P.S.

アクションに少しずつ取り組んでいただければ、小さな差が生まれ、1年後、3年後、5年後には大変大きな差になっていきます。
人に大きな差をつけることが目的ではなく、元の自分に対して大きな差をつけていくことができます。

「やるべきことは先にやる」とか、「オプションを常に考える」とか、本書の中では様々なアクションを提案してくれます。一つ一つはとても基本的なもので、すぐさま仕事の効率が爆上がりするようなものではありません。しかし、そこで生まれる小さな差が、何年もたった時には大きな差になっている。気が付いた時には埋められない差になっている。
だからこそ、入社1年目から一つ一つの仕事を大切にこなしていきましょう。
もう入社して4カ月が経ちます。一年の三分の一が過ぎてしまいます。一年目というかけがえのない時間をどれだけ活かしていくことができるのか。もっともっと知名度を上げて、影響力を持てるように、さらにレベルアップしていかないといけません。
毎日続けているこのブログやTwitterが、将来大きな資産となってくれることを信じて、今日も頑張ります。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。
今後も宜しくお願い致します。